【Part5】品詞問題 Vol.1：解き方

こんにちわー

今日は引き続きPart5です

前回の記事はこちらへ

http://kiraku-style.blog.so-net.ne.jp/2011-03-04

Part5の世界

それは...

瞬時に 

選択肢から一つの単語を問題文に当てはめていく世界

ただ選択肢や問題文の単語は誰でも知ってるような基本的な単語から

見たことすらない超高級単語など

さまざまなものがあるようです

ちなみに私なんかはPart5の半分も意味が分かりません。。。

なので私の場合

本文の意味を完全に理解することできないですし

もし理解しようものなら

・まずは単語力を付けて

・文法力と読解力を身に付けて

・英文に慣れて

それはもう 天文学的 な時間がかかってしまいそうです

途方もない旅になりそう・・・・

しかも、、、

パート5は1問20秒のペースで回答していく必要があります

もうそんなのぜったい無理

みんな本当にそんな機械的な速さで問題を解いてるの

。。。とか思っちゃいます

でも実は、、、

このPart5の世界は

よく見るとどうも あるルール がありそうです

そう！

問題を高速で解いていく 技が

ではそのルール(解き方)ってどんな物なんでしょうか？

私の目にした解き方は下のような感じです

まず問題文はコレ

We have just published a (  ) book for specialists.

※すみません、私が適当に作った文です

選択肢はコレ

valuable

valuably

valuableness

valuate

※これまた適当に雰囲気を出して単語を並べました

これを解いていくんですが

Part5の世界の人達の目で見ると

だんだんこんな感じで見えてきます

xx xxxx xxxx xxxxxxxxxx a ( ) book xxx xxxxxxxxxxx.

そして選択肢はこんな感じ

xxxxable

xxxxably

xxxxxxxxness

xxxxxte

そして正解が見えてきます

正解は

valuable だ

ってな感じで

なんだか怪しいマジシャンみたいになりましたが

気付きましたか

・問題文はカッコ前後しか見ません

・選択肢の単語の意味も別に考えてません

ただ 冠詞のa と 名詞のbook だけを見て

間に入る単語を選んだだけです。

これが私の発見したPart5のポイントの一つです

怪しいニオイがプンプンしますね

続きはまたまた次回

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